「ビーコロン水(電解次亜水)」とは?
薄い塩水を電気分解して作られる次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする弱アルカリ性で低濃度の殺菌性電解水です。一般的には「電解次亜水」と呼ばれていますが、当社では「バクテリア(Bacteria)」が「コロン(CROON)」と死ぬということから「ビーコロン(B.CROON)」という名称を付けています。原料は「水」と「塩」なので、安価かつ、安全に作ることができます。
また、ビーコロン水は、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウム(殺菌料)の希釈液と同等とみなして取扱ができますので食材や食品の殺菌洗浄を始め、厨房全体の衛生管理に安心して使用できます。